PNF学会の歩み

<日本PNF学会の歴史>

日本PNF研究会は、1994年5月に日本理学療法士協会の要望で発足した。

発足の主旨は、PNFの用語と手技の混乱が日本の理学療法士会やスポーツ界で顕著なので理学療法士の開発した手技であるPNFの手技と理論の正しい普及を図ることであった。

当初、日本理学療法士協会からの支援を得て、対外的な活動として、1996年9月から10月にかけてPNF発祥の地である米国カリフォルニア州Vallejo市にあるカイザー財団リハビリテーションセンター(KFRC)の理学療法士2名を招聘し、PNFセミナーを日本理学療法士協会後援、長崎PNF研究会,東京都理学療法士会,北海道理学療法士会,日本PNF研究会共催で開催した。

本会は、2005年5月に日本PNF学会に名称変更し、現在に至っている。

会員数は現在約1,000名で、毎年学術集会を開催し、学会誌であるPNFリサーチの発刊等の学術活動と講習会等でのPNF技術の伝達に努めている。