PNF関連図書一覧

 

臨床PNF-統合的運動療法の実際- 

昭和60年8月 メディカル葵出版

 

“An Integrated Approach to Thera-peutic Exercise “の翻訳書であり、 PNF(神経筋促通手技)を用いた運 動療法に関する理論と方法が述べられいる。理学療法の治療過程・正常運動発達・促通動作・促通手順の選択など・神経生理学的因子・発達段階にそった促通動作・立位姿勢への運動発達過程・促通手技・中枢疾患の治療・脊髄損傷・整形外科疾患の治療などの一部を翻訳した。

 

[著者名]

監訳:石川友衛、他

分担執筆:藤原孝之、高橋 護、高橋輝雄、柳澤 健、他3名

 

 

 

理学療法ハンドブック 

昭和60年10月 協同医書出版 

 

理学療法全般についてそれぞれの分野を専門とする理学療法士によって執筆された。筆者はPNF(固有受容性神経筋促通手技)を執筆したほか、本書の編集も担当した。PNFの理論(筋伸張・関節牽引圧縮・抵抗など)とPNF手技(上肢・下肢・体幹・頸部・手技上の留意事項など)について執筆した。筆者のPNF研究結果も合わせて記載した。

 

 

理学療法ハンドブック・ケ-ススタデイ 

平成6年3月 協同医書出版

 

「理学療法ハンドブック」 の姉妹編で整形外科疾患(骨折・切断・脊髄損傷・関節疾患・リウマチなど)・中枢神経疾患(頭部外傷・脳腫瘍・脳卒中・脳性麻痺など)・呼吸器循環器疾患(拘束性換気障害・閉塞性換気障害・心筋梗塞など)・代謝疾患(内分泌疾患) などのケ-ススタディを約200例掲載した。38疾患(章)の各々冒頭に疾患・障害解説と一般的理学療法プログラムを挿入し、1疾患に各々の章に数ケースを網羅した。

 

[著者名]

編者:細田多穂、柳澤 健

分担執筆:青木幹昌、柳澤 健、 他191名

 

 

 

臨床理学療法マニュアル

平成8年11月 南江堂 

 

理学療法全般の知識に関する606頁からなる成書である。PNF(P.121~127)を分担執筆した。身体機能評価・日常生活活動評価・運動療法(関節可動域訓練・モビライゼーション・水中運動療法・協調性訓練・神経生理学的アプローチ・物理療法(温熱療法・低周波療法・寒冷療法)・義肢装具・日常生活活動・地域リハビリテーション・整形外科疾患による障害・神経筋疾患による障害などが記載されている。

 

[著者名]

編者:江藤文夫、田村三枝子、黒川幸雄

分担執筆:江藤文夫、柳澤 健、他約40名

 

 

 

PNFハンドブック

平成9年5月 クインテッセンス出版

 

“PNF in Practice” (Adler,A. A., 他著)の翻訳書である。最近のPNF(固有受容性神経筋促通法)に関する理論と実技法の詳細が翻訳されている。(257頁)促通の基本手順・テクニック・患者治療・促通パターン・肩甲骨および骨盤パターン・上肢パターン・下肢パターン・頸部パターン・体幹パターン・マット上活動・歩行訓練

 

 

PNFハンドブック 第4版
平成30年10月 丸善出版


“PNF in Practice”(Adler, S. S., 他著)の翻訳書である。PNF(固有受容性神経筋促通法)に関する最新の理論と実技法の詳細が翻訳されている。第4版からフルカラーとなり、写真を全面改訂、巻末に問題と解答が追加され、格段に実践的でわかりやすくなった(316頁)。序論・促通の基本的手順・テクニック・患者の治療・促通パターン・肩甲骨と骨盤パターン・上肢パターン・下肢パターン・頭頸部パターン・体幹パターン・マット上活動・歩行訓練・生命機能・日常生活活動・理解の確認:問題と解答

 

[著者名]
訳者:柳澤 健、中島榮一郎、髙橋 護

 

 

理学療法技術ガイド

平成9年10月 文光堂 

 

理学療法全般が記載され、運動療法や物理療法が主体の成書である。随意運動と反射運動:p.409-415と神経筋促通法(PNF):p455-450を担当した。物理療法(温熱療法・寒冷療法・電気療法・光線療法・水治療法など)・運動療法の基礎・運動療法の種類と手技・呼吸機能障害・神経筋疾患・整形外科疾患・循環器疾患・代謝性疾患・産科に関する障害などが執筆されている。

 

[著者名]

編者:石川齋、武富由雄、他4名

分担執筆: 中山彰一、柳澤 健、他約120名

 

 

スポーツ外傷・障害の理学療法

共著 平成9年10月 文光堂

 

スポーツ外傷・障害の理学療法を中心にスポーツ現場での救急処置、整形外科疾患、内科疾患の理学療法が記載されている。PNFの基礎:p.13-p.18を担当した。スポーツ医学における理学療法の基本的テクニック、フィールドでできる理学療法、スポーツ外傷・障害、整形外科疾患の運動療法、内科的疾患の運動療法が掲載されている。

 

[著者名]

編者:黒田善雄、中嶋寛之、高澤春夫、他2名

分担執筆:中嶋寛之、柳澤 健、他約80名

 

 

 

アスレッチックリハビリテーション

平成10年10月 南江堂 

 

アスレッチックリハビリテーションについて腰部、肩関節、肘関節、手関節骨盤、股関節、膝関節、足関節別に執筆されている。PNFの腰部トレーニングへの 応用:p38-40を担当した。 総論(外国の現状など)、腰部(アスレッチックリハビリテーションなど)、骨盤・股関節・大腿部(病院での診断と治療など)、膝(全十字靭帯損傷・テーピングの効用など)、足関節・足指、肩関節、肘関節、手・手関節のアスレッチックリハビリテーションが中心に記載されている。

 

[著者名]

編者:福林 徹、米田 稔

分担執筆:川野哲英、柳澤 健、他約40名

 

 

理学療法ハンドブック改訂第3版 第1巻

ー理学療法の基礎と評価ー 

平成12年4月 協同医書出版

 

「理学療法ハンドブック第2版」の改訂第3版である。記述容量が第2版の2倍以上(約2800頁)に増大したため、3巻の分冊とした。第1巻では、「理学療法の基礎と評価」が掲載されている。表面解剖・運動とは・筋力・筋持久力・運動学習・基礎バイオメカニクス・関節の運動と関節可動域・動作分析・歩行分析・動作筋電図などが記載されている。

 

[著者名]

編者:細田多穂、柳澤 健

分担執筆:林典雄、藤原孝之 、中屋久長、他約34名

 

 

 

理学療法ハンドブック改訂第3版 第2巻

-治療プログラム-

平成12年5月 協同医書出版 

 

上記の2巻である。理学療法の治療プログラムについて様々な治療手技による理論と方法が執筆されている。PNF基礎編:p275-316を分担執筆した。治療手技によるアプローチ(AKA・神経系モビライゼーション・マイオセラピー・触圧覚刺激法・ボバース法・ボイタ法・PNF・理学療法機器による方法・テーピングなど)、物理療法アプローチなどが挿入されている。

 

[著者名]

編者:細田多穂、柳澤 健

分担執筆、井端康人、藤原理、柳澤健、他約24名

 

 

理学療法ハンドブック改訂第3版第3巻

ー疾患別プログラムー

協同医書出版

 

上記の第3巻である。理学療法に関わる各々の疾患に対するプログラムが中枢神経系、整形外科疾患、内部疾患などを対象に記載されている。

 脳血管障害・脳性麻痺・腰痛症・骨折・高齢者の骨折・末梢神経損傷・五十肩・変形性膝関節症・スポーツ傷害・ICUの理学療法・虚血性心疾患・難病など理学療法が述べられている。

 

[著者名] 

編者:細田多穂、柳澤 健

分担執筆:吉尾雅春、池田 誠、福田 修、他約27名

 

 

PNFマニュアル    

第1版 2001年2月      

第2版 2005年4月       

改訂第3版 2011年5月

南江堂

 

固有受容性神経筋促通法(PNF)の理論と技術について記載されている。技術では基本手技の他、脳卒中・運動失調症・パーキンソン病・脊髄損傷・骨関節疾患・スポーツ傷害などの疾患別にそったPNFが執筆されている。PNFの理論を分担(p1~23・p67~69)を執筆した他、編集も担当している。

 

[著者名]

編者:柳澤 健、乾公美

分担執筆:柳澤 健、今井基次、乾 公美、秋山純和、原田恭宏、新井光男、清水ミシェル・アイズマン、山元総勝、高橋 護、田村陽子、富田 浩、萩原利昌、宮下 智、覚張秀樹(執筆順)

 

 

 

理学療法技術ガイド 第2版

平成13年2月 文光堂

 

上記(15)「理学療法技術ガイド」の第2版である。理学療法全般が記載され、運動療法や物理療法が主体の成書である。随意運動と反射運動:p.409-415と神経筋促通法(PNF):p466-471を担当した。物理療法(温熱療法・寒冷療法・電気療法・光線療法・水治療法など)・運動療法の基礎・運動療法の種類と手技・呼吸機能障害・神経筋疾患・整形外科疾患・循環器疾患・代謝性疾患・産科に関する障害などが記載されている。

 

[著者名]

編者:石川齋、武富由雄他4名 

分担執筆:中山彰一、柳澤 健、他約120名

 

 

 

歯科PNF

平成15年4月 クインテッセン出版社

 

[著者名]中島栄一郎、柳澤 健、今井基次、富田 浩、北林陽子

 

 

 

モビライゼーションPNF

平成21年10月 メディカルプレス

 

痛みを軽減する手技を開発する過程で生まれた手技で、 PNF運動パターンを用い、痛み・萎縮により罹患部位に直接アプローチできないときに、より健常な部位の抵抗運動とモビライゼーションにより目的部位の機能改善を得るための手技である。遠隔部位の筋力強化・自動・他動関節運動改善の改善については多くのエビデンスがあり、その効果は脳科学・神経生理学的根拠に基づいている。

 

[著者名]

監修:柳澤 健

著:新井光男